無麻酔歯石除去のお知らせ
【無麻酔歯石除去】
2018年7月26日(木)
無麻酔歯石除去を実施致します。
毎年1月と7月に行っております。
毎回たくさんのお客様にご好評頂いており
予約もいっぱいになるので
しばらく告知はしていませんでしたが
この度は少し早めに予定が決まりましたので
ブログで告知しております。
ご興味のある方は一度お問合せ下さい。
初診・・・13500円(カウンセリング、カルテ作成費含む)
再診・・・・7500円(初診から6ヶ月以内)
所用時間・・・40~50分
完全予約制です。
予約、問い合わせはチャオチャオまで。
Tel・・・042-452-6840
Mail・・・pet@ciaociao-net.jp
写真→今までの無麻酔歯石除
完全手作業による無麻酔歯石除去です。
ワンちゃんへの負担は最小限です。
不思議とみんな大人しく歯石を取らせてくれます。
もちろん、嫌がる子や痛みがあると判断した場合は
無理せず途中でやめます。
「歯と歯茎の間を綺麗にしないと意味がない。
その為には麻酔が必要で、無麻酔の歯石除去には
全く意味がない。」
という事を耳にすることもありますが
歯石は3日目から付き始め、3ヶ月もするとしっかり元通りになることもあります。
3ヶ月に一度麻酔をかけてやる歯石除去と
3ヶ月に一度麻酔ナシでやる歯石除去とでは
私は無麻酔歯石除去に意味はないとは思いません。
いつだって何度だって出来る無麻酔歯石除去は
とても素晴らしい口腔内ケアだと思います。
どうも動物病院の先生は無麻酔歯石除去を激しく口撃しますが
麻酔を使えないワンちゃんや、麻酔に不安のある飼い主さんには
とても良い選択肢のひとつだと思うのですが。。。
やはり、いちトリマーの意見と動物病院の先生の意見とでは
重みが違います。
その「重い意見」を言える動物病院の先生に
「無麻酔歯石除去には全く意味がない」と言い切られてしまうと
せっかくの良い選択肢の一つが消えてしまうなぁ、といつも残念に思います。
①麻酔をかけて歯石除去をやる。
②無麻酔で歯石除去をやる。
③抜けるまで放っておく。
などなど、飼い主さんが良いと思う方法を選ぶといいのではないでしょうか。
もちろんそれぞれに利点、欠点があるので
それをよく考えた上で飼い主さんが選ぶと良いと思います。
麻酔有の利点
①歯と歯茎の間まできれいに出来る
②悪い歯があれば抜いてもらえる
欠点
①麻酔による体への負担がある
②高価格(2万円~)
麻酔無しの利点
①体への負担ゼロ
②低価格(1万円~)
③見学が出来る←実は最大の利点かもしれません!
欠点
①歯と歯茎の間の掃除は出来ない
②痛みを伴う歯には触れない
今までの無麻酔歯石除去の写真はコチラ
↓
無麻酔歯石除去
チャオチャオ
**トリミングは毎週水曜日・第1,3,5木曜日が定休日です**
**動物取扱業登録番号更新致しました** →コチラ
**ただいま送迎は休止させて頂いております**
2018年7月26日(木)
無麻酔歯石除去を実施致します。
毎年1月と7月に行っております。
毎回たくさんのお客様にご好評頂いており
予約もいっぱいになるので
しばらく告知はしていませんでしたが
この度は少し早めに予定が決まりましたので
ブログで告知しております。
ご興味のある方は一度お問合せ下さい。
初診・・・13500円(カウンセリング、カルテ作成費含む)
再診・・・・7500円(初診から6ヶ月以内)
所用時間・・・40~50分
完全予約制です。
予約、問い合わせはチャオチャオまで。
Tel・・・042-452-6840
Mail・・・pet@ciaociao-net.jp
写真→今までの無麻酔歯石除
完全手作業による無麻酔歯石除去です。
ワンちゃんへの負担は最小限です。
不思議とみんな大人しく歯石を取らせてくれます。
もちろん、嫌がる子や痛みがあると判断した場合は
無理せず途中でやめます。
「歯と歯茎の間を綺麗にしないと意味がない。
その為には麻酔が必要で、無麻酔の歯石除去には
全く意味がない。」
という事を耳にすることもありますが
歯石は3日目から付き始め、3ヶ月もするとしっかり元通りになることもあります。
3ヶ月に一度麻酔をかけてやる歯石除去と
3ヶ月に一度麻酔ナシでやる歯石除去とでは
私は無麻酔歯石除去に意味はないとは思いません。
いつだって何度だって出来る無麻酔歯石除去は
とても素晴らしい口腔内ケアだと思います。
どうも動物病院の先生は無麻酔歯石除去を激しく口撃しますが
麻酔を使えないワンちゃんや、麻酔に不安のある飼い主さんには
とても良い選択肢のひとつだと思うのですが。。。
やはり、いちトリマーの意見と動物病院の先生の意見とでは
重みが違います。
その「重い意見」を言える動物病院の先生に
「無麻酔歯石除去には全く意味がない」と言い切られてしまうと
せっかくの良い選択肢の一つが消えてしまうなぁ、といつも残念に思います。
①麻酔をかけて歯石除去をやる。
②無麻酔で歯石除去をやる。
③抜けるまで放っておく。
などなど、飼い主さんが良いと思う方法を選ぶといいのではないでしょうか。
もちろんそれぞれに利点、欠点があるので
それをよく考えた上で飼い主さんが選ぶと良いと思います。
麻酔有の利点
①歯と歯茎の間まできれいに出来る
②悪い歯があれば抜いてもらえる
欠点
①麻酔による体への負担がある
②高価格(2万円~)
麻酔無しの利点
①体への負担ゼロ
②低価格(1万円~)
③見学が出来る←実は最大の利点かもしれません!
欠点
①歯と歯茎の間の掃除は出来ない
②痛みを伴う歯には触れない
今までの無麻酔歯石除去の写真はコチラ
↓
無麻酔歯石除去
チャオチャオ
**トリミングは毎週水曜日・第1,3,5木曜日が定休日です**
**動物取扱業登録番号更新致しました** →コチラ
**ただいま送迎は休止させて頂いております**
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